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第一印象は何で決まる? 心理的効果と好印象を与える5つの方法

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第一印象は何で決まる? 心理的効果と好印象を与える5つの方法

第一印象は何で決まる? 心理的効果と好印象を与える5つの方法

第一印象は何で決まる? 心理的効果と好印象を与える5つの方法<

就職や転職をする場合、面接での好印象は重要です。そして人の印象は、会って数秒で決められてしまうのです。

人は、第一印象がいつまでも残り続ける「初頭効果」という影響を強く受けます。

また、行動と言語が一致しない場合に、相手に言葉の情報が伝わりにくい「メラビアンの法則」というものもあるため注意が必要です。
これら心理的な働きや第一印象を良くする方法についてご紹介します。

いつまでも残る「初頭効果」とは

人に良い印象を与えたいと思った場合、初頭効果という心理的働きを理解しておくと良いでしょう。
初頭効果(Primacy effect)とは、最初に受けた印象が特に残りやすく、以降の評価にも影響を与える心理効果です。

たとえば、近所の子どもが成長して大人になっても、「かわいくみえる」ことがあります。
これは初頭効果のひとつの例です。幼かったころの「かわいい」という印象がいつまで経っても抜けないためです。
他にも、人を形容して紹介するときに、複数の要素を以下の2つの順で紹介したとします。

1.知的→勤勉→衝動的→批判的→頑固→嫉妬深い
2.嫉妬深い→頑固→批判的→衝動的→勤勉→知的

以上の2つが紹介された場合、多くの人が「1.」に好印象を受けるのです。
この初頭効果が面接でも大きく影響すると考えられます。

親近効果も大切

親近効果とは、最後に示された特性が印象に残りやすく、後々の評価や判断に影響を与えるという心理効果です。
たとえば、インターネットで欲しいものを購入するときに口コミ情報を見るとします。

そのとき人は、直近で目にした口コミ情報を気にしてしまいます。これが親近効果です。

矛盾した発言は態度が優先される? メラビアンの法則

メラビアンの法則とは、「言葉」「言い方」「態度」の喜怒哀楽が、それぞれ矛盾している方に対峙したとき、人は「言葉」「言い方」「態度」のどれを優先するかというものです。
実験結果では、言葉の内容(言語情報)が7%、言い方(聴覚情報)が38%しか伝わらないのに対し、態度(視覚情報)が55%を占めたと言われています。

たとえば、見た目には怒っているのに「喜んでいる」と言う人に対して、人は「怒っている」と認識するのです。
ただ、喜んでいる態度で「喜んでいる」といったメッセージを伝える場合は、矛盾しないためメラビアンの法則は適用されなくなります。

第一印象を良くする5つの方法

第一印象を良くする5つの方法

最初に会ったときに与える第一印象を良いものにするために、次のポイントを意識しましょう。

① 挨拶:はっきりとした口調で、元気の良い挨拶をする
② 態度と仕草:丁寧できびきびとしていること。面接官や周りの人の言葉にも耳を傾けていること
③ 表情:笑顔で、柔和な表情で話すこと。落ち着いていること
④ 身だしなみ:清潔で、不快感を与えない身だしなみであること
⑤ 言葉遣い:状況にあった正しい言葉使いができていること

グループ面接などを行った場合、自分の考え方とは異なる意見がでたり、それに関する自分の意見を問われることもあるでしょう。
その際に、その場しのぎの対応をしていてはいけません。
自分の意見ではなく相手の意見に合わせた意見を述べると、表情や態度に不自然さが表れて、面接官に見抜かれてしまう恐れが大いにあります。

自分の意見や考えをしっかりと持ち、はきはきとした態度で述べることが就職・転職活動で重要なポイントです。

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